ホームベース・ワイド｜FHB-84W

ストライクゾーン ボール8個分/奥行を意識した投球練習をしよう！

ホームベースの横幅は、およそ43cm。これは、ボール6個分の幅になります。 ただし、ルール上ではベースの端(上)をボールがかすめてもストライクとなりますので実際には左右にボールを、1個分足したボール8個分の幅がストライクゾーンになります。(ストライクゾーンの高さの境目は完全通過ですが、コースはホームベースの両端をかすめればストライクになります)

ホームベース・ワイドは、左右にボール1個分/2個分の境界線があり可視化できるため、より実戦感覚で投球練習が可能になります。

①ストライクゾーンの境界線が可視化

② 実戦形式の投球練習(投球の幅が広がる)

③軽量かつ丸めることができる生地

投球練習時に、投げる方向へホームベース・ワイドを置きます。

ホームベース・ワイドの後方へ集球ネットを置くと、一人でも練習可能

キャッチャーがいる際は、バッテリーで実戦形式の投球練習が可能

①コントロール向上

左右のコース(ストライクゾーン)が可視化できるため、より実戦感覚で投球練習が可能

②ボールの変化量の把握

ホームベース・ワイドには、ストライクゾーンの境界線がデザインされているのでバッテリーで変化球の変化量を把握することができる

• 練習用の商品となりますので、試合でのご使用はお控えください。