スティック モビリティ ストレッチ|STICK MOBILITY STRETCH®|FSMS-150M

通常価格 ¥8,800
通常価格 セール価格 ¥8,800
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商品紹介

ストレッチとトレーニング!柔軟性と連動性を同時に習得して、怪我をしない身体を手に入れる!
『STICK MOBILITY STRETCH®(スティック モビリティ ストレッチ)』

『スティック モビリティ ストレッチ』は練習前後や練習の合間に、スティックを使って「カラダ」の柔軟性と連動性を向上させるために考えられた、ストレッチ&トレーニングプログラムです。
そしてこのスティックが、投球動作や打撃動作など、野球に必要な筋肉や各関節の柔軟性の向上と、上半身と下半身の連動性を強化する専用ギアです。

体の関節と筋肉の柔軟性が向上することにより、怪我をしない身体を作ることができます。
また、怪我をしていて思うようなプレーが出来ない選手のための「リハビリトレーニング」としても活用することで、早期復帰や怪我の再発防止にも役立ちます。

ここがポイント

POINT.1

両端に「ウエイト(おもり)」があることで、単にストレッチをするスティックではなく、筋肉へのトレーニング効果を発揮します。
またスティックにウエイトがあることにより、遠心力等に負けずに姿勢をキープすることで、体幹トレーニング効果が期待できます。

POINT.2

各関節・筋肉のストレッチだけではなく、上半身と下半身の連動性を高めるメニューもあるので、 野球に必要な身体全体のトレーニングが可能です。

POINT.3

軽くて丈夫なので、子どもから大人まで誰でも安全に使用できます。 また本体を分割出来るので「バットと一緒にバットケースに収納」もできます。 グラウンドでもご自宅でも、いつでもどこでもストレッチが可能になりました。

POINT.4

STICKMOBILITYSTRETCH®プログラムは約70種類のストレッチとトレーニングのメニューです。
ウォーミングアップメニューのほか、ストレッチ・トレーニング・室内や自宅用など、項目ごとにメニューも分かれているので、迷わずに必要な動作を選べることも特徴の一つです。

POINT.5

小学生からプロ野球選手まで全世代のプレーヤーにとって必要なメニューです。

POINT.6

購入者へはストレッチ・トレーニングメニュー約70種の動画を見ることができる専用ページをご案内!メニュー動画へアクセス可能なQRコードが記載された案内用紙を同封しています。1つ1つのメニュー動画へワンタップでアクセス可能です!

※@fieldforce.co.jpからのメールが受信できるよう設定をお願いいたします

POINT.7

肩凝り・腰痛等にお悩みのお父さんお母さんと一緒にも効果的です。 保護者の皆様のお悩みも解決します!是非ご家族みなさんで一緒にトライしましょう!

使用方法

ステップ①

練習前のウォーミングアップとして

練習前の準備運動として、各関節や筋肉を動かして “野球のためのウォーミングアップ” を行うことで、怪我の予防とパフォーマンスアップに繋がります。

ステップ②

練習中のトレーニングとして

特に投手などは、投球動作に特化したトレーニングが必要になります。 上半身と下半身の連動性を高めることにより、トレーニング効率も上がり、球速アップやコントロールアップに繋がります。

ステップ③

プレーが出来ない選手のために

体のどこかに痛みがある選手にとって、みんなと一緒にプレーが出来ないことは「さみしい・つらい・くやしい」そんな思いが込み上げます。 そんな辛い時でも “出来ることをやること” が復帰後のレベルアップにつながります。リハビリトレーニングの一環としても最適です。

使用効果

肩・肘・肩甲骨・胸骨・腰椎・股関節など、各関節の柔軟性向上に役立ちます。 関節だけではなく、筋肉や腱の柔軟性を高めることもできます。

上半身と下半身を切り離した動きをすることにより、体の連動性を高めることに役立ちます。体の連動性が高まり、下半身の力が上半身にも伝わることで “打球を遠くに飛ばせる”“速い球を投げられる”という結果に繋がります。

ウエイト(おもり)があることでトレーニング効果が期待できます。 重力や遠心力に負けないように体勢をキープすることで、体幹の強化になります。

開発者の声

プロフィール

宮澤久嗣(みやざわ ひさし)

野球コンディショニングトレーナー
鍼師・灸師

【トレーナー帯同歴】
プロ野球選手 社会人野球チーム
大学野球チーム 高校野球チーム
Jリーグ下部組織 男子ホッケー日本代表
高校サッカー選手権出場チーム etc...

社会人野球チームのトレーナー活動をしていた頃、近所の学童野球選手から「背中が痛い」という相談を受けたことがきっかけでした。 病院を受診しても特に体に問題はなく、休めばよくなるだろうと言われて「休み休みプレーをしていた」が、毎回プレーをすると痛くなるとのことでした。 その選手は平日には個人練習、週末には終日チーム練習と試合(ダブルヘッダー)をするというスケジュールで、試合では投手と内野手を行うなど、日ごろからプレー時間も多い選手でした。

もちろん投球フォームの問題や、まだ筋肉が出来ていない「成長期段階」ではあるものの、 その選手の身体(特に肩関節と肩甲骨周囲)の柔軟性と連動性に問題があると考えました。 そこで、社会人野球時代に投手たちのウォーミングアップで行っていたスティックストレッチを指導したところ、 徐々に痛みが取れてプレーをすることが出来ました。 このスティックストレッチは、一般的に高校野球からプロ野球選手まで広く知れ渡っていたメニューです。しかし、そのチームや選手独自のメニューが多く統一されたものがありませんでした。 そこで小学生でもわかりやすいように、練習前後・グランドでも室内でも出来るメニュー・トレーニングに繋がるメニュー等に分けてまとめました。

前述した選手は今でも元気に野球を続けています。小さな痛みはやがて大きな怪我に繋がり、野球を続けることを諦めることになるかもしれません。「痛み」があってはプレーを楽しむことはできません。 怪我で野球を諦める選手がいなくなること・より長く野球を続けることができるように願ってこのメニューと専用ギアの開発をしました。

使用上の注意

  • 痛みがある場合は無理をしないでかかりつけ医の指示に従ってください
  • 使用の際は隣のプレーヤー同士、十分な間隔を保ちぶつからないように注意しましょう
  • 無理な圧力を加えたり、叩きつけたり・踏みつけたりすることによりバーが損傷する場合がございます。ご注意ください
  • 使用する際は必ず連結箇所をしっかりと締めてください

商標

【STICK MOBILITY STRETCH®️】は合同会社アンドエイチの商標又は登録商標です。

商標登録証:登録第6627921号
サイズ 長さ約150cm
材質 本体/PVC  おもり/スチール
総重量 約1.4kg
おもり重量 200g/個
付属 収納袋
生産国 中国
JAN
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